Q&A
A、情報漏洩問題には様々なものがございます。
■端末のハッキング等不審な動き
■端末内の情報漏洩問題
■LINE、SNS等の情報盗聴問題
■LINE問題
■instaglam問題
■Twitter問題
■Facebook問題
■クラウドサービス問題
■iCloudサービス問題
■Googleサービス問題
■Yahooサービス問題
■なりすまし問題
■のっとり問題
■ストーカー問題
■セクハラ問題
■パワハラ問題
■いじめ問題
■詐欺問題
■盗聴・盗撮・情報漏洩問題
■企業情報漏洩問題
■企業スパイ問題
■社員による不正情報漏洩問題
記載以外にも様々な問題がございます。
A、現代の情報漏洩問題で間違った認識による問題の本質を見失い解決から遠ざかってしまう方も多くそれについて記載いたします。
ご不安によって混乱してしまいWeb上に記載された古い化石化した内容や間違った情報、端末自体のハッキング(不正アクセスの後不正改編)のみの調査を押し付けるように情報漏洩問題を考えていないような内容を見てそれがすべてのように錯覚され、問題の本質を見失い間違った認識でのお問い合わせも少なくはありませ。
端末自体のハッキング(不正アクセスの後不正改編)のみの調査では現代の情報漏洩問題にはあまり意味がありません。
現代の情報漏洩問題においては実際は不特定多数に対するウィルス・マルウェア・トランスウェア等の感染以外では端末自体のハッキング(不正アクセスの後不正改編)を必要としないスクロール系情報収集を利用しする事が殆どです。
それをご自身の思い込みや固定概念で端末自体のハッキング(不正アクセスの後不正改編)のみの問題としてしまい、意味のない方向に進んでしまいそれらの認識を修正できないと意味のないことを繰り返し堂々めぐりとなっている方も少なくありません。
心をすり減らし、時間、費用をかけてもまったく意味の無い事をしてしまう悪循環です。
情報漏洩問題は機器や技術だけでは無く蓄積された様々な経験値(ストーカー行為、パワハラ、セクハラ、嫌がらせ行為、いじめ等による情報漏洩問題)で正しくフラットに大きな視点で認識し調査や解析・検証によって正しい判断の下進んで聞く必要があります。
間違っても現代の情報漏洩問題に対して何の説明もなく端末自体のハッキング(不正アクセスの後不正改編)の調査を進めるような、情報漏洩問題を真剣に考えていないような業者にはお気を付けください。
ご依頼の有無とは別にメリットだけではなくデメリットも含めしっかりとした説明がある事が最低限の判断となります。
間違った情報や不安をあおる内容、都合の良い内容に振り回される事のないよう正しく判断されることをお勧めいたします。
A、多くの情報漏洩問題で間違った導入により被害拡大につながるいくつかの行為について記載いたします。
■問題を感じた場合端末の初期化や運用継続を行う事はお避け下さい。初期化や運用継続、システム実行を行えば、常に上書きや更新等が行われ重要な情報・状態が変更等される、重要な情報が上書きされる、重要な情報が消えてしまう等致命的な状況が起こってしまいます。
■問題がある場合、初期化すれば良いとお考えの方はご注意ください。
バックアップを行い初期化して、リストアやアカウントの継続使用はそのまま問題を持ち越してしまいます。
新規端末への移行も同じです、せっかく新規端末を用意しても意味が無くなってしまいます。
■Android端末でよくある問題行為ですが、システムに必要なプロセスの停止はセキュリティを低くするもしくは停止してしまう事がございます。
ご自身の解釈ではなく正しい十分な理解の下行ってください。
■環境保持、証拠保持を行わないフォレンジック調査等は重要な情報を喪失する恐れがございますのでお気を付けください。
■無料セキュリティツール等のご利用は非常に危険です。
有料版の誘導や関連有料サービスへの誘導、正常な内容を問題があるような表記等による煽りや詐欺行為、利用者の情報のビックデータの利用等を目的に運用されております。
利用者の情報のビックデータの利用だけを行っている物でも大きなリスクを伴います。
■VPNの導入に対しVPNを使用すれば安全と言う認識は全くの誤りです。
情報を端末エンドより対象サービス起点までの情報を守っているのみで端末でその情報を扱う事による紐づけ、様々なサービスの情報利用・共有等においては全く関係の無いものです。
また対象サービスに届いた情報を対象がどう扱うかはVPNには関係ありません。
その事を理解せず利用し問題となっている要素が別にある状態で使用を続け被害拡大になるケースが非常に増えております。
またフリーのVPNの場合ソースコード、アルゴリズム自体もオープンにされており、また広告等への情報共有で利益を得ている物が殆どで情報拡散の一端となっております。
十分な理解の下、導入利用をお勧めいたします。
■情報漏洩問題での問い合わせにLINEの友達登録や許可を求める事には十分リスクがある事を理解してご利用してください。
またGoogleドライブ等の利用やデータ共有サービス等の利用も重大な情報漏洩拡散要素となります。
LINEやGoogle、Yahoo等様々なサービスはアドレス帳や連携サービス、許可済みサービス等の共有を許諾し利用者は利用しております。
その為、ハッキング問題や不正アクセス問題、情報漏洩問題を解決する調査業者とのLINEやGoogleドライブを利用してのやり取りによって、被害の拡大や詐欺メールや迷惑行為の紐づけ対象となってしまい被害や問題を拡大させてしまうケースのお問合せを多く受けます。
利便性だけを追うのではなくリスクをよく理解の上ご判断ください。
A、ユーザーサイドのAI本格運用による情報漏洩リスクについて少し説明させていただきます。
最近急激に増えた問題やお問い合わせ、情報漏洩問題に大きく関わる原因に情報AIリスクと言うものが本格的に拡大しております。
少し前まではベンダ、デベロッパー、インテグレータ、メーカーや運営等によるAIを利用した情報解析によるビッグデータの最適化、ローカライズ、パーソナライズによる情報利用による利便性の向上、そしてその裏にある現代の情報リスク問題に大きく関わるメソッドでした。
ですが2024年も半分が過ぎようとする今、個々のユーザー毎に情報収集解析が端末毎に可能となり、大きく情報AIリスクが拡大し始めてしまいました。
情報漏洩問題に関わる要素が、AI搭載ブラウザだけではなく、AI搭載OSベースによるベース運用により今後も拡大する事は確実です。
AIの世代に関しても収集情報より機械学習ベースの第3世代、その超拡大版の第3.5世代、そしてAI自身で情報判断できる第4世代と今後も加速度的に発展していきます。
利便性は向上しメリットの身は独り歩きしがちですが、その処理された情報の利用や情報の状態(保管管理)に大きなリスクが存在します。
現代ではローカライズ、パーソナライズされた情報を収集する事(Web上にある情報収集プロセスの実行や、情報収集不正実行ツール、情報収集サイト、グレーツール等)は非常に容易にできそれらによる情報漏洩問題が現代の情報漏洩問題の大半を占めています。
情報の重要性をもう一度よくお考えいただき、利便性の向上によるメリットだけを見るのではなく、利便性を生み出すためのリスクをよく理解し、最小限のリスクによる情報利用を行い重要な情報財産を守ることが最も重要です。
私共の調査・解析・分析等提供するサービスは当然これらの事も重要視し調査・解析・分析等行っております。
時代遅れ(Web検索で出てくるような周知の物は大手セキュリティソフト、キャリア等対策済み)の攻撃のログの確認や端末自体のハッキング(不正アクセスの後不正改編)のみの表面だけの調査では現代の情報漏洩問題は解決しません。
このうな表面のみの調査や解析を説明なく行っている業者は多く存在しますが、十分に問い合わせ等を行い考慮の上ご依頼することをお勧めいたします。
A、VPNに関して大きく間違った認識をされている事が非常に多くその間違った認識が被害を継続、拡大を生む原因の一つとなっています。
VPNを使用すれば安全・利用内容がばれない等間違った認識をされる方がいらっしゃいますが、VPNはあくまで端末から出力されたデータを対象へ暗号化し送るだけで、対象機器の手前で暗号化は解除されます。
したがって途中のみ安全性が確保されるのみのもので、また無料のVPN等はオープンベースでアルゴリズムは公開されている物もあり暗号化の意味はあまりなく気休め程度とお考え下さい。
また無料VPN、設定済みブラウザ等はオープンソースの利用、利用者の情報のビックデータの利用を前提に運用されております。
これらは利用する同端末内で利用するアプリケーション、様々なアカウント、端末内情報等様々な情報を紐づけ利用するもので、情報の漏洩・拡散に関して守られるものではございません。
最低限VPNはセキュア会社が運用し暗号化を秘匿した出来る限り有料のものを選択頂く事がよいかと思います。
有料のサービスに関しては運用費用を準備でき、責任が発生するのでより良く安定したものが利用できます。
ただしこれは運搬中のデータの搾取のみのもので、利用する情報の漏洩・拡散は別で起こるものでそれらに対しては一切意味の無い物です。
VPNとは、あくまで情報を暗号化しその後のデータを利用サービスのシステムまで暗号化された情報を送りその情報を運搬時のみ暗号化だけを保証理由とし運用するもので、暗号化前の情報、サービスシステム到着後の利用に関しては一切関係の無い物です。
現代の多くの情報漏洩問題になっているスクロールやビッグデータアライメントスキャン等、紐づけされた情報漏洩問題等においてはセキュリティは皆無と言って良いでしょう。
A、Jailbreak(ジェイルブレイク:脱獄)の有無の確認はユーザー様で簡単に確認できるものです。
Jailbreak(ジェイルブレイク:脱獄)とはApple社製品OS、iOSを改編されたOSに入れ換える行為です。
実際にこれらを行うにはJailbreak(ジェイルブレイク:脱獄)用端末ツールを接続し最低8分以上又はPCより不適正ファームの準備及びOSの入れ替え作業が必要となるものです。
また利用者と同じ設定に偽装する為には全て個々に行う必要があります。
これらを遠隔で行う事は数時間かかり現実的に気づかれず行う事は普通に考えてありない行為で、情報取得にはほかにもっと簡単な方法がある為、現在ではあまり不正情報取得には利用されておりません。
またJailbreak(ジェイルブレイク:脱獄)を行った端末は正規のAppleサービスを殆ど受けられませんのでAPPのインストール、正規のサブスクリプション等は利用できない為この事からわかるように、APPアプリよりの正規インストール、アンインストールの反映は行われずそれらを確認するだけでJailbreak(ジェイルブレイク:脱獄)の有無は確認できます。
またAppleサービスやAppleストアでも正規品の場合は確認は行ってもらえます。
この様な行為に堂々と金銭を要求する様な詐欺まがいの行為を行っている悪質で低レベルの業者も残念ながら存在します。
決してその様な誰でも確認できる事をいかにもを装い手順を増やし料金を取るような詐欺まがいの検査にはお気を付けください。
A、無料セキュリティツール等のご利用は非常に危険です。
有料版の誘導や関連有料サービスへの誘導、正常な内容を問題があるような表記等による煽りや詐欺行為、利用者の情報のビックデータの利用等を目的に運用されております。
利用者の情報のビックデータの利用だけを行っている物でも大きなリスクを伴います。
A、通常ハッキング調査とは端末自体、SNSやクラウドサービス、様々なWebサービスに対しハッキング(不正アクセスの後不正改編)が行われているかの有無を調査るものです。
調査の結果ハッキング(不正アクセスの後不正改編)や不正対象者が存在するのであればそれらを実行した対象の追跡調査や対象者登録情報の割り出し、実使用者の割り出し調査、その対象者が行ったという証明等は別ものです。
また間違った認識の方が多いのですがハッキング(不正アクセスの後不正改編)とは情報漏洩問題の1つの原因となるだけのものでそれが様々な問題の全てではございません。
情報漏洩問題には15年~20年以上前からある古い方法の端末を利用するもの、最近の情報漏洩によく用いられる端末を踏み台にするもの、なりすましシステムを利用するもの、端末を必要としないもの、その他にご自身の使用において漏洩してしまっているもの等様々ございます。
A、情報漏洩問題には15年~20年以上前からある古い方法の端末を利用するもの、最近の情報漏洩によく用いられる端末を踏み台にするもの、なりすましシステムを利用するもの、端末を必要としないもの、その他にご自身の使用において漏洩してしまっているもの等様々ございます。
限定的で現代の情報漏洩問題ほんの一部の原因のハッキング(不正アクセスの後不正改編)以外の現代の情報漏洩問題に対して行うものが情報漏洩調査となります。
情報漏洩調査にはネットワーク上のWebサービスや不正システム、スクロール行為やスクロールシステム、なりすまし情報収集システム等により通話やLINE通話、LINE・SNS・メール等のやり取り、音声、画像、映像、連絡先等様々な情報取得に対して調査する物です。
A、通常ハッキング調査とは端末自体、SNSやクラウドサービス、様々なWebサービスに対しハッキング(不正アクセスの後不正改編)が行われているかの有無を調査るものです。
間違った認識の方が多いのですがハッキング(不正アクセスの後不正改編)とは情報漏洩問題の1つの原因となるだけのものでそれが様々な問題の全てではございません。
情報漏洩問題には15年~20年以上前からある古い方法の端末を利用するもの、最近の情報漏洩によく用いられる端末を踏み台にするもの、なりすましシステムを利用するもの、端末を必要としないもの、その他にご自身の使用において漏洩してしまっているもの等様々ございます。
限定的で現代の情報漏洩問題ほんの一部の原因のハッキング(不正アクセスの後不正改編)以外の現代の情報漏洩問題に対して行うものが情報漏洩調査となります。
情報漏洩調査にはネットワーク上のWebサービスや不正システム、スクロール行為やスクロールシステム、なりすまし情報収集システム等により通話やLINE通話、LINE・SNS・メール等のやり取り、音声、画像、映像、連絡先等様々な情報取得に対して調査する物です。
A、フォレンジック調査とはデータ復旧業界で20年以上前から言われている物で、分析、解析や調査等の業務を行う上でその結果となるデータ自体にデータ改ざん等無いか等を保証し法的証拠能力を持つ調査に対しフォレンジック調査と表現されております。
フォレンジック調査とは調査を行ったデータ自体にデータ改ざん等無いか等を証明するだけのもので、様々な調査能力、調査技術等の優劣は全く別物です。
私共のような業務を行う上で証拠能力のある調査、フォレンジック調査は当たり前のことです。
その上でフォレンジック調査等どんな調査を行うにおいても最低限必要なのは、調査開始の現状保証と現状保持及び証拠保持環境の構築・確保が最重要な事柄です。
調査環境をそのまま通電や起動、システム実行を行えば、常に上書きや更新等が行われ重要な情報・状態が変更等される、重要な情報が上書きされる、重要な情報が消えてしまう等致命的な状況が起こってしまいます。
最低限の現状保持環境び証拠保持環境も構築せずフォレンジック調査を行っても重要な情報や環境が喪失した状態の粗雑な状態を保証するだけの物となり有効性がかなり低くなってしまいます。
フォレンジック調査に関して別途料金を取る会社を見たことはありませんか?
証拠能力もない調査を行う意味に疑問を持ったことはありませんか?
情報漏洩問題で困っている方々にとっては、はっきり言って証拠能力も無く何の証明にもならないハッキング調査やハッキング解析に、全く意味は感じられません。
証拠能力も無いと言う事は何の証明にもならず、虚偽の報告もまかり通ってしまいます。
フォレンジック調査=証拠保持環境を用い証拠能力のあるハッキング調査・解析を行うことは、ハッキング調査・解析を行う上での基本であり最低条件です、証拠保持も行わず証拠能力のないハッキング調査は意味のないものです。
ここでなぜ別途フォレンジック調査料金を要求するような会社があるのか、15年以上も前からある簡単な話で、料金を引き上げたい、利益を多く取りたい、証拠能力のあるハッキング調査能力が乏しい、それだけです。
重要な説明もなくフォレンジック調査等の言葉を利用し調査能力等の誇張等行う様な物に振り回されず、質問等をしっかり行いよくご理解いただきご依頼先をお選びください。
A、フォレンジック調査とはデータ復旧業界で20年以上前から言われている物で、分析、解析や調査等の業務を行う上でその結果となるデータ自体にデータ改ざん等無いか等を保証し法的証拠能力を持つ調査に対しフォレンジック調査と表現されております。
フォレンジック調査とは調査を行ったデータ自体にデータ改ざん等無いか等を証明するだけのもので、様々な調査能力、調査技術等の優劣は全く別物です。
私共のような業務を行う上で証拠能力のある調査、フォレンジック調査は当たり前のことです。
その上でフォレンジック調査等どんな調査を行うにおいても最低限必要なのは、調査開始の現状保証と現状保持及び証拠保持環境の構築・確保が最重要な事柄です。
調査環境をそのまま通電や起動、システム実行を行えば、常に上書きや更新等が行われ重要な情報・状態が変更等される、重要な情報が上書きされる、重要な情報が消えてしまう等致命的な状況が起こってしまいます。
最低限の現状保持環境び証拠保持環境も構築せずフォレンジック調査を行っても重要な情報や環境が喪失した状態の粗雑な状態を保証するだけの物となり有効性がかなり低くなってしまいます。
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その上でフォレンジック調査等どんな調査を行うにおいても最低限必要なのは、調査開始の現状保証と現状保持及び証拠保持環境の構築・確保が最重要な事柄です。
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最低限の現状保持環境び証拠保持環境も構築せずフォレンジック調査を行っても重要な情報や環境が喪失した状態の粗雑な状態を保証するだけの物となり有効性がかなり低くなってしまいます。
A、基本的な事ですが、お問い合わせや疑問に関して内容にもよりますが調査前に調査に関するリスクも含めた十分な説明を受けられる事が最初の条件です。
都合の良い事だけを羅列するような業者はお気を付けください。
またセキュリティ業務に携わる常識として、担当者や担当技術者の特定可能な内容の公開等はセキュリティ上行う事はございません。
担当技術者が特定できてしまえばそこにセキュリティ脆弱性が生まれ余計にリスクを増やしてしまう事になってしまいます。
ましてや担当者が目立つ行為等行うような事は大事なお客様の情報財産を取り扱うと言う自覚がないというしかありません。
この様な常識のない様な業務を行う所には十分にお気を付けください。
情報調査業務を行う会社や業者、担当者が問い合わせを行う為やいろいろな理由でLINEでの友達登録やLINEでのやり取りを進める事が増えております。
情報漏洩問題でお困りの方は絶対に行ってはいけません。この事により情報の紐づき、被害が拡大してしまうからです。
情報漏洩の根幹を理解し情報を大切に扱い扱うものは絶対に行いません。このようなご依頼者様をの情報を危険にさらすような行為を平然と行っているようなところには十分お気を付けください。
情報漏洩・拡散リスク説明の無いセキュアツール(VPNや匿名ツール等)を進める低レベルな知識を提案する団体や業者にご注意ください
よくある肩書の為に発足されるNPO団体や協会は参加費用さえ用意すれば手に入る肩書です。それらを担保に信頼を押し付ける様な事に何の意味があるのでしょうか?団体に所属すれば特殊な知識、技術が手に入る訳がありません。そんな事で特殊な知識や技術が手に入るのであれば誰でも問題が解決できるはずです。大手セキュリティ会社(トレンドマイクロ社、ノートン社、マカフィー社等)の足元にも及ばない団体です。
また肩書だけの団体の事でよくお問い合わせがある内容で、VPNや匿名ブラウザ、匿名でメールアドレス発行できるサービス等をリスクの説明無く進めてくる危険極まりない行為です。これらのサービスは情報漏洩・拡散問題でお困りの方には毒となり被害を広げる要因となってしまう可能性のあるものです。それをあたかも情報漏洩問題解決や安全に使用できると進めてくるような人間には十分にお気を付けください。
A、お問合せの多くに、「料金の相場が分からない」「他社様に相場を聞いたが高額だ」「他社様に相場を押し付けられ低料金な所はだめだと言われた」「なぜ御社は価格が安いのか」等多くのご質問をお受けしております。
私共ならず他社様へご依頼をする場合『相場』と言う都合の良い言葉を安易に受け入れてしまわず、『適正価格』と言う事をよくご理解いただきご納得してからご依頼していただく事が最善かと思います。
私共のような特殊で特別な機器、システム、技術を用いる調査・解析・検証等を行う業種における、『相場価格』とは形ある物品ではない為数社の比較より想像するしかないものです、その為利益を重視する考えの主張する『相場価格』は必然的に高額となります。
ですがこの『相場』と言うものには重大な落とし穴があります。
比較するだけでは比較する会社の大半が高額であれば意味もなくそれが相場となってしまいます。
提供するサービスに適正な対価であれば『適正価格』でありそれが本当の『適正な相場』となりますが現状の『相場』とされている証拠能力のある端末のハッキング調査だけで80000円を超える、情報漏洩のハッキング調査を行う場合の最低限のハッキング調査に600000円を超える様な料金体制ではとても『適正価格』とは私共は判断できません、私共が『適正価格』と考える端末のみのハッキング基本調査の55000円(税込)に関しても現状の相場から見れば破格な料金に見えますが、決して安い料金では無いと思います。
20年以上この業界に携わってきた経験から古くから高額なままの設定であったり高額な設定を良しとするような会社、それらに合わせそれを『相場』とし押し付ける会社もあり、果てはそれら押し付け相場より安価な所を卑下する様な会社や依頼者に合わせ料金を変える等様な他社様の対応をする様な会社がある事も、お問合せ者様やご依頼者様よりお聞きしております。
それぞれの会社の考え方により、現代の問題に合わせご依頼者様の費用対効果を加味したご依頼者様目線、技術・サービス等の最適化の有無、立地や規模、広告費用、利益率等の考え方により料金の設定は様々です。
それが高額であっても、ご依頼者様目線での適正価格であってもそれらに関して他社様を卑下する事や低く評価する権利は誰にもありません。
重要なのはそれらを十分にご理解いただいた上で、問い合わせを行いご依頼者様自身がご自身の大切な情報財産を任せられると判断し信頼できると思うところに、ご自身のご判断でご依頼先をご判断いただく事が良好な関係を構築でき最善かと思います。
ご依頼するにあたって費用の面は重要なファクターではありますが、最も重要なのは、大切な依頼先を出汁に吹聴する、マスコミ等に出演した等吹聴する、相場を押し付け他社を卑下する、他社より費用を安くする依頼者を選ぶ所では無く、ご依頼者様が信頼しご自身の大切な情報財産を任せられるかです。
私共が設定させて頂いているサービスに対する料金設定は長年培ってきた技術・システムを常に最適化し、適正な価格でサービスの提供をとの代表の意思、現代の問題に対して何かしたいというスタッフの意思、幸い検索エンジンに対するハッキング調査広告費用は調査技術の基本を理解していれば自社で対応でき外注費や広告費用をかける必要無く、等々それらにより問題を抱える多くの方々へサービスを提供できるよう私共の考える『適正価格』を維持しております。
ご依頼いただく各調査・解析サービスの提供は当然ですが、ご依頼後の電話やメールでの説明やご相談等は原則回数制限なく無料(技術者の面談等をご希望の場合は経費・拘束料金は別途)で対応させて頂いております。
長くは8年以上前のご依頼者様からのご連絡にもご対応させて頂いております。
これは実際、業界ではありえないようなサービスではございますが、スタッフの協力の下実現できております。
多くの方からは『低価格すぎなのではないか』『追加料金を支払いたい』と言うお声を沢山いただきますが私共はこれが『適正価格』と考えサービスを提供させて頂いております。
よくお考えいただき、ご理解ご納得の上ご自身が信頼できると判断されご自身のご判断でご依頼いただきますようお願いいたします。
A、端末を預けることに不安を感じる事は大切です。
情報が盗まれてしまわないかと言う不安は理解できますが、その場でいくら作業を行っていたとしても簡単に情報は盗むことはできます。
調査システムに接続するという行為のみで1秒かからず重要な情報は入手可能です。
その場で行える、端末預かり不要等利便性だけを謡った簡素な標準機能で記録されているシステムログや通信ログ、SNSアプリ等のログ等の確認するようを確認するだけの有効性の低いハッキング調査にご注意ください。
この様な検査程度のレベルの低い内容では端末改編等を必要としない現代問題の大半となっている情報漏洩・拡散問題の原因の情報搾取等に対してのハッキング調査の有効性は全くと言っていいほど皆無です。
表面上のログイン履歴はユーザーに簡単に確認できるようになっております。
端末のお預かりが必要ない、その場で抽出等による簡素なハッキング調査やハッキング検査は、安心でき便利に感じるかもしれません。
ですが他人に端末を渡しデータ抽出する事は端末内のデータをすべて渡しているのと同じ行為です数秒あれば重要な情報は取り出せます。
調査環境をそのまま通電や起動、システム実行を行えば、常に上書きや更新等が行われ重要な情報・状態が変更等される、重要な情報が上書きされる、重要な情報が消えてしまう等致命的な状況が起こってしまいます。
最低限の現状保持環境び証拠保持環境も構築せずその説明もなく調査や検査を行う業者にはお気を付けください。
A、標準機能で記録されているシステムログや通信ログ、SNSアプリ等のログイン履歴はユーザー様で簡単に確認できるものです。
誰でもわかるような内容以外は不正の証明やログの内容等の不正内容等の確認等はそれらを基に行うものです。
何の説明もなくただの表面上の端末に記録されているだけの履歴を確認するだけで金銭を取るような悪質な業者も存在します。
この様な簡素なレベルのハッキング検査行為であれば特別な知識が無くても信頼できる大手セキュリティ会社(トレンドマイクロ社、ノートン社、マカフィー等)のアプリケーションを新規又は再インストールを行う事で同等以上の事が無料で行なえてしまいます。
一度アンインストールが正常に行えてしまえば再インストールを行う事で内側からではなく外側からの解析が可能になります。
スマートフォンのアプリケーションはログ上では正常な環境下でのみインストールが行え機能します。よって感染や改編が行われた端末では正しく新規又は再インストール作業を行えば参戦や改編等すぐに判断できてしまいます。
カーネルやオフセット内での改編が行われている特別な場合はログ上は正常な為ログの検査では一切確認できませんがセキュリティアプリケーションの場合膨大な情報を基にインストール後再スキャンする事でログ検査以上の効果をもたらす場合がございます。
この様なログ検査程度のハッキング調査で簡単な内容では正直お金を頂くわけにはいかず、私共にお問い合わせ頂ければ無料で回答させて頂いているような内容です。
この様なハッキング調査の基本的な内容の説明もなく、誰でも確認できる事をいかにもを装い手順を増やし料金を取るような詐欺まがいの検査には十分にお気を付けください。
A、フォレンジック調査とはデータ復旧業界で20年以上前から言われている物で、分析、解析や調査等の業務を行う上でその結果となるデータ自体にデータ改ざん等無いか等を保証し法的証拠能力を持つ調査に対しフォレンジック調査と表現されております。
フォレンジック調査とは調査を行ったデータ自体にデータ改ざん等無いか等を証明するだけのもので、様々な調査能力、調査技術等の優劣は全く別物です。
私共のような業務を行う上で証拠能力のある調査、フォレンジック調査は当たり前のことです。
その上でフォレンジック調査等どんな調査を行うにおいても最低限必要なのは、調査開始の現状保証と現状保持及び証拠保持環境の構築・確保が最重要な事柄です。
調査環境をそのまま通電や起動、システム実行を行えば、常に上書きや更新等が行われ重要な情報・状態が変更等される、重要な情報が上書きされる、重要な情報が消えてしまう等致命的な状況が起こってしまいます。
最低限の現状保持環境び証拠保持環境も構築せずフォレンジック調査を行っても重要な情報や環境が喪失した状態の粗雑な状態を保証するだけの物となり有効性がかなり低くなってしまいます。
フォレンジック調査に関して別途料金を取る会社を見たことはありませんか?
証拠能力もない調査を行う意味に疑問を持ったことはありませんか?
情報漏洩問題で困っている方々にとっては、はっきり言って証拠能力も無く何の証明にもならないハッキング調査やハッキング解析に、全く意味は感じられません。
証拠能力も無いと言う事は何の証明にもならず、虚偽の報告もまかり通ってしまいます。
フォレンジック調査=証拠保持環境を用い証拠能力のあるハッキング調査・解析を行うことは、ハッキング調査・解析を行う上での基本であり最低条件です、証拠保持も行わず証拠能力のないハッキング調査は意味のないものです。
ここでなぜ別途フォレンジック調査料金を要求するような会社があるのか、15年以上も前からある簡単な話で、料金を引き上げたい、利益を多く取りたい、証拠能力のあるハッキング調査能力が乏しい、それだけです。
重要な説明もなくフォレンジック調査等の言葉を利用し調査能力等の誇張等行う様な物に振り回されず、質問等をしっかり行いよくご理解いただきご依頼先をお選びください。
A、現代のテレビ等マルチメディア機器の情報漏洩の危険性
Android TVというものをご存じだと思います。
最近はマルチメディア端末による情報漏洩問題が増えお問い合わせ、ご依頼も増えております為記載させていただきます。
現在テレビ端末には地上波・BS/CSの放送を受信する純粋なテレビ、YouTubeや動画サービス・Web検索等可能な多機能マルチメディア機器、パソコンにTVチューナーを搭載した一体化のものがあります。
パソコン一体型の端末に関してはパソコン端末としてのリスクもある為今回割愛させていただきます。
放送を受信するのみの純粋なテレビ端末は独自システムで放送の予約録画等は実行されそれ以上の機能の余力は実装されていないものが多く改変されにくく仮に改変が行われたとしても実装されている機能以外とは別にその他の情報漏洩問題にかかわる機能を実行させる事は不可能なシステムとなっているものがほとんどです。
マルチメディアテレビは純粋なテレビ端末とは違います。
ここでマルチメディアテレビには大きく2系統あり、最近多くなったAndroidTVとメーカー独自のカスタムLinux・カスタムAndroidシステムを導入しているものに分かれます。
ここが情報漏洩問題リスクの大きな分岐点となります。
以前からあるメーカー独自のカスタムOSで実行されるものは独自の認証キーコードにより運用、実行され改変されたOSの実行は出来ない仕組みとなっており、さらには一部機能を2進法での実行システム等を組み合わせ整合性による実行制御、システムの命令式の変換制御、記録領域の制限化による制御等のシステムの為、不正に改変し情報漏洩問題にかかわる機能の実行は限りなく難しくなっております。
それに比べAndroidTVはAndroid端末にテレビ機能を足したようなもので基本的にはAndroid端末として実行されています。
これにより機器単価が抑えられ、ネイティブAndroidによるレスポンスの向上、ネイティブGoogleサービスの利用による利便性向上が得られます。
ですがここが問題です。
ネイティブなAndroidが実行されている事により改変や余剰機能の実行のしやすさ、ユーザーの利用による脆弱性の導入拡大、ネイティブGoogleサービスを利用することによるビックデータ情報の共有の危険性等大きなリスクが伴います。
テレビ端末自体の改変や情報漏洩機能の追加等リスクが大きいのはAndroidのネイティブ実行された端末です。
マルチメディア端末を利用しサービスを利用する以上様々な情報漏洩リスクは伴いますが、ネイティブAndroidが実行されている端末利用より、純粋なテレに機能のみの端末やメーカー独自のカスタムOSにより実行されているものをお選びいただく方がリスクは抑えられます。
不安のあるテレビ端末の調査をご希望の場合はご連絡ください。
また購入選択に悩んでいる場合もリスクの少ない物の提案や希望機種等の潜在リスク等アドバイスさせて戴きますのでお問い合わせください。
Wakasa IT事業部にはWindows、MacOS、Linux、Android、iOS、各専用システム、ネットワーク、Web、SEO、プログラム、データ復旧、システム構築、ソース解析、デバック等様々なスペシャリストが揃っております。
ハッキング問題や迷惑行為等現代の様々な問題は、ただ端末の調査(スキャンやヒューリスティックスキャン等)が行えるだけでは解決いたしません。
有効な調査やまつわる証拠保存や証明の在り方、それらによっておこる事象の証明、様々な内容を調査・検証・証明を行う場合、多岐にわたる様々な専門知識、技術(Windows、MacOS、Linux、Android、iOS、各専用システム、ネットワーク、Web、SEO、プログラム、データ復旧、システム構築、ソース解析、デバック等)、ノウハウ、日々進化するOSやカーネル等、日々増加する不正な技術、それらに対応する機器等、常に解析・検証を行い調査や対策、データ復旧を行う事が必要となります。
私どもは、それらをトータルサポートし問題解決のお手伝いをさせて頂いております。
Wakasa IT事業部発足(2007年)以前、Windows98背景(1998年)当初よりシステム開発、専用PC開発、メールの復旧やなりすまし、特殊詐欺、様々な迷惑行為等の調査に携わるスペシャリストがリーダーとなり調査を行っております。
スペシャリストは、ただコンピュータ歴を示すだけのレベルの低いものでは無く、案件に携わること20年を超える経験のもと、他とは一線を画す培われた技術と知識、ノウハウ、様々な要素を経験値とし様々なニーズにお応えいたします。
5年10年の最近始めたような知識技術では階層の浅い調査しか望めません。
かかわるケースは数千を優に超えるスペシャリスト達がお問い合わせから調査まで全力でサポートさせて頂きます。