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新型コロナウィルス感染症に伴う営業方針につきまして、現在マスク着用等の制限が落ち着いてはまいりましたが、感染症に対する不安や恐怖等にまつわるストレス等につけこむ迷惑行為等が未だ拡大し続け、それらにより被害者側もストレス等による心のバランスが崩れてしまう、不安や恐怖の拡大等、被害拡大の現状を受け、私共の業務体制にも最善の注意を払い通常通りの営業を行ってまいります。
感染者対策等で社会が普通でない中、それらに引っ張られ不安や恐怖、ストレスの拡大によって心を痛めているご依頼者様に対し、当社の理念の基、スタッフ一同全力でご依頼者様に寄り添い業務を行ってまいります。
特別な場合の面談等におきましても通常通り行いますが、場所の選定、対話中のマスクの着用は感染の予防・拡大防止の為ご了承ください。
※現在ご依頼者様及びスタッフに対する新型コロナウィルス感染症対策に伴い、全国都市部等状況に応じスタッフの派遣を日付、日数や場所に関し制限を設けさせていただいております。
2024-10-21

最近急激に増えた問題やお問い合わせ、情報漏洩問題に大きく関わる原因に情報AIリスクと言うものが本格的に拡大しております。
少し前まではベンダ、デベロッパー、インテグレータ、メーカーや運営等によるAIを利用した情報解析によるビッグデータの最適化、ローカライズ、パーソナライズによる情報利用による利便性の向上、そしてその裏にある現代の情報リスク問題に大きく関わるメソッドでした。
ですが2024年も半分が過ぎようとする今、個々のユーザー毎に情報収集解析が端末毎に可能となり、大きく情報AIリスクが拡大し始めてしまいました。
情報漏洩問題に関わる要素が、AI搭載ブラウザだけではなく、AI搭載OSベースによるベース運用により今後も拡大する事は確実です。
AIの世代に関しても収集情報より機械学習ベースの第3世代、その超拡大版の第3.5世代、そしてAI自身で情報判断できる第4世代と今後も加速度的に発展していきます。
利便性は向上しメリットの身は独り歩きしがちですが、その処理された情報の利用や情報の状態(保管管理)に大きなリスクが存在します。
現代ではローカライズ、パーソナライズされた情報を収集する事(Web上にある情報収集プロセスの実行や、情報収集不正実行ツール、情報収集サイト、グレーツール等)は非常に容易にできそれらによる情報漏洩問題が現代の情報漏洩問題の大半を占めています。
情報の重要性をもう一度よくお考えいただき、利便性の向上によるメリットだけを見るのではなく、利便性を生み出すためのリスクをよく理解し、最小限のリスクによる情報利用を行い重要な情報財産を守ることが最も重要です。
私共の調査・解析・分析等提供するサービスは当然これらの事も重要視し調査・解析・分析等行っております。
時代遅れ(Web検索で出てくるような周知の物は大手セキュリティソフト、キャリア等対策済み)の攻撃のログの確認や端末自体のハッキング(不正アクセスの後不正改編)のみの表面だけの調査では現代の情報漏洩問題は解決しません。
このうな表面のみの調査や解析を説明なく行っている業者は多く存在しますが、十分に問い合わせ等を行い考慮の上ご依頼することをお勧めいたします。

AirTag等のスマートタグの問題が低価格、純正アプリでの使用可能も含め本格的になってきました。
最近まではiOS端末ではAirTag事態を悪用するとある程度簡単に発見する事が可能でした。
AirTagを改編し使用すれば発覚しにくく利用は出来ましたがペアリング端末自体の改変等ハードルがあり歯止めとして作用しておりました。
Android端末の場合発覚しにくい分利便性が少なく不正行為の利用も爆発的には拡大しませんでしたが、2023年6月後半を皮切りにAirTagと同機能以上で純正アプリ【探す】を利用でき他者からの確認も出来ないステルス能力のある互換品が国内で正規販売され始めました。
それも2000円程度の低価格で。
この事により簡単に広大なiOSネットワークを利用しつつ位置情報、移動経路等のトレースが可能になってしまいました。
それにより6月後半から不正行為に利用する事やそれらによる被害も1日単位で増えてまいりました。
このステルス化されている端末に関しましては簡単には発見・判断できず通常の盗聴や盗撮の発見調査では発見できず、特殊なネットワークトレース技術が必要となります。
ご自身に思い当たる事やご不安等あれば発見調査等含めご相談ください。

情報調査業務を行う会社や業者、担当者が問い合わせを行う為やいろいろな理由でLINEでの友達登録やLINEでのやり取りを進める事が増えております。
情報漏洩問題でお困りの方は絶対に行ってはいけません。この事により情報の紐づき、被害が拡大してしまうからです。
情報漏洩の根幹を理解し情報を大切に扱い扱うものは絶対に行いません。このようなご依頼者様をの情報を危険にさらすような行為を平然と行っているようなところには十分お気を付けください。

現代の情報漏洩問題の殆どの原因の一端になっているスクロール(巻物)系と言うプロセスがあります。
これらは端末改編を利用するものもございますがそれらを一切必要とせず利用するWebサービスやカウントティングを利用し行われており、端末改編等が行われていない為端末をいくら調べても一般的なハッキング調査方法では一切確認できません。
端末及び利用するWebサービス等に対し上記内容を含め正しくハッキング調査解析を行う必要がございます。
簡素な端末ログや端末通信ログをハッキング調査・ハッキング検査する様なものでは全く意味が無いため十分ご理解の下ご自身の状況にあった対処をお考え下さい。
ご心配や今後の方向性のアドバイス等、ご自身だけで抱え込まずまずお問い合わせください。

標準機能で記録されているシステムログや通信ログ、SNSアプリ等のログイン履歴はユーザー様で簡単に確認できるものです。
ただの表面上の端末に記録されているだけの履歴を確認するだけでハッキング調査数万円と言う料金を取るような行為を行う悪質な業者が存在し、それらに対してお問い合わせも多く受けており注意喚起させて頂きます。 
表面上のログイン履歴はユーザーに簡単に確認できるようになっております。
端末のお預かりが必要ない、その場で抽出等による簡素なハッキング調査やハッキング検査は、安心でき便利に感じるかもしれません。
ですが他人に端末を渡しデータ抽出する事は端末内のデータをすべて渡しているのと同じ行為です数秒あれば重要な情報は取り出せます。
また実端末も無くエミュレート環境を構築して証拠保持環境も構築していないプロセスの確認・検証等も行わない、端末に標準機能として記録されている表面上のログ等を抽出して確認する事にどれだけの有効性があるのでしょうか?
これらの事は安心できる市販のツール、サービス(トレンドマイクロ社、ノートン社、マカフィー社等)で十分に検査可能です、それにそれ以上の事が可能です。
ただの表面上の履歴を確認する様な簡素な事だけであれば市販のツール、サービス(トレンドマイクロ社、ノートン社、マカフィー社等)で十分可能でその作業をただ他社に委託するレベルが実態です。 
標準機能で記録されているシステムログや通信ログ、SNSアプリ等のログ等の確認だけでは端末改編等を必要としない現代問題の大半となっている情報漏洩・拡散問題の原因の情報搾取等に対してのハッキング調査の有効性は全くと言っていいほど皆無です。
ご自身で行う事が難しいから、便利だから等で現代の問題への有効性が皆無に等しくても無いよりはましと言う理由であればお勧めは出来かねますがご予算に応じてご判断ください。
適正料金のお目安になるか分かりませんが私共のハッキング簡易調査以下のレベルのものです。
端末に標準機能として記録されている表面上のログ等を抽出して確認するハッキングレベルの事では私共は料金を頂く事は行っておりませんのでお問合せ等頂ければ、ご自身で行う為のアドバイスや問題に対する調査等の詳細をご説明させて頂きます。
利便性や金額だけに目を向け本質を見失わないようよくお考えいただき、問合せしご自身が納得しご依頼に向け判断ください。
よくあるお問い合わせで見知らぬ端末が記録されていると言うものがあるのですが、多くの場合ご使用端末、ご利用システムの違いで機種名や機種番号(例:AQUOS sense6やSH-M19)等同じ端末でも記録される名前が違いご不安もあり不審な端末とご判断させることがよくあります。
これらに対し誰でも確認出来るような事にハッキング調査数万円と言う高額な料金を取り、詐欺まがいの行為を行っている業者の事をよくお問い合わせされる方からお聞きします。
これは簡単に調べることも出来ますし、私共にお問い合わせ頂ければ無料で回答させて頂いているような内容です。
決してその様な誰でも確認できる事をハッキング調査といかにもを装い手順を増やし料金を取るような詐欺まがいの検査にはお気を付けください。

フォレンジック調査と言う言葉をご存じですか?
分析、解析や調査等の業務を行う上で法的証拠能力を持つ調査に対しフォレンジック調査と表現されております。
フォレンジック調査に関して別途料金を取る会社を見たことはありませんか?
その事に何か疑問は感じませんか?
証拠能力もない調査を行う意味に疑問を持ったことはありませんか?
情報漏洩問題で困っている方々にとっては、はっきり言って証拠能力も無く何の証明にもならないハッキング調査やハッキング解析に、全く意味は感じられません。
証拠能力も無いと言う事は何の証明にもならず、虚偽の報告もまかり通ってしまいます。
ここでなぜ別途フォレンジック調査料金を要求するような会社があるのか、15年以上も前からある簡単な話で、料金を引き上げたい、利益を多く取りたい、証拠能力のあるハッキング調査能力が乏しい、それだけです。
証拠保持環境を準備する事は最低限の経費、証拠保持環境を構築し正しく調査を行う時間を要しますがただそれだけです、難しい事ではありません。
私共では物理的時間の制限もありますので1日数十端末の環境を構築可能で、構築してしまえば同時に運用可能な証拠保持環境であれば必要に応じて数百端末の証拠保持環境を構築可能なキャパシティを準備しております。
状況に合わせ証拠保持環境の端末数はいかようにも増設可能です。

フォレンジック調査=証拠保持環境を用い証拠能力のあるハッキング調査・解析を行うことは、ハッキング調査・解析を行う上での基本であり最低条件です、証拠保持も行わず証拠能力のないハッキング調査は意味のないものです。
そんな意味の無い物を平然とハッキング調査をサービスとして提供する様な事は全くご依頼者様の問題に対し寄り添う姿勢すら感じえません。

ハッキング調査広告に費用をかけ、ハッキング調査の利益を追求し、料金さえ取れさえすれば意味の無いハッキング調査を平然と提供する、その為ハッキング調査料金が極端に高額になると言うのは昔からある手段です。
それはそれぞれの考え方がありビジネスとしての1つの形で悪いことではないと思います。
ですが私共は他社様の経営方針に意見する立場ではございませんし意見をすることも致しませんが、意味の無いようなハッキング調査を平然と提供するのは気持ち悪く思います。
私共は決して大きな会社ではございませんが、ハッキング調査、情報漏洩問題及びシステム開発、システム運用、様々な情報解析、様々な端末等のデータ復元等にの25年以上携わるスペシャリストがリーダーとなり、時代に即した調査の最適化、料金の適正化を心掛け現在も運用しております。
当然ですがご依頼される調査に意味の無いようなハッキング調査は提供いたしません。

フォレンジック調査と銘打ち、あたかも高額なのは当たり前と錯覚させるような事、目立つ行動をしメディアに記載されたような一部の事をあたかも信用の証明の様に押し付ける様な事、簡単に検索し出てくるような古い情報をこれ見よがしに記載し不安を煽るような事を目にしたときは冷静に判断してください。
ハッキング調査やハッキング解析等を行う業務を提供する私共の業界で証拠能力のあるハッキング調査は基本であり最低条件です、インターネットを検索して簡単に出てくる情報、自称研究者が表記するような内容、大きく公開されているような情報等は古すぎる内容でOS開発元(Microsoft、Google、etc)、大手情報セキュリティ会社(トレンドマイクロ社、マカフィー社、ノートン社、etc)等が全て対策済みの内容で、市販ツールで解決可能です。

当然の事ながら悪用する側も対応しています。
問題は日々新しくまた変化しています。
大手様個々に対応が難しく費用の掛かる問題は簡単に検索して出てくるようなものではございません。

調査ご依頼先の選定には悩まれると思いますが、意味の無い事や押し付け等に振り回されず冷静に判断し、必要に応じ問い合わせを行い、ご自身が信頼おけると判断しご依頼されることをお勧めいたします。

Jailbreak(ジェイルブレイク:脱獄)の有無の確認はユーザー様で簡単に確認できるものです。
Jailbreak(ジェイルブレイク:脱獄)とはApple社製品OS、iOSを改編されたOSに入れ換える行為です。 
実際にこれらを行うにはJailbreak(ジェイルブレイク:脱獄)用端末ツールを接続し最低8分以上又はPCより不適正ファームの準備及びOSの入れ替え作業が必要となるものです。
また利用者と同じ設定に偽装する為には全て個々に行う必要があります。
これらを遠隔で行う事は数時間かかり現実的に気づかれず行う事は普通に考えてありない行為で、情報取得にはほかにもっと簡単な方法がある為、現在ではあまり不正情報取得には利用されておりません。
またJailbreak(ジェイルブレイク:脱獄)を行った端末は正規のAppleサービスを殆ど受けられませんのでAPPのインストール、正規のサブスクリプション等は利用できない為この事からわかるように、APPアプリよりの正規インストール、アンインストールの反映は行われずそれらを確認するだけでJailbreak(ジェイルブレイク:脱獄)の有無は確認できます。
またAppleサービスやAppleストアでも正規品の場合は確認は行ってもらえます。
この様な行為に堂々と金銭を要求する様な詐欺まがいの行為を行っている悪質で低レベルの業者も残念ながら存在します。
決してその様な誰でも確認できる事をいかにもを装い手順を増やし料金を取るような詐欺まがいの検査にはお気を付けください。

よくある肩書の為に発足されるNPO団体や協会は参加費用さえ用意すれば手に入る肩書です。それらを担保に信頼を押し付ける様な事に何の意味があるのでしょうか?団体に所属すれば特殊な知識、技術が手に入る訳がありません。そんな事で特殊な知識や技術が手に入るのであれば誰でも問題が解決できるはずです。大手セキュリティ会社(トレンドマイクロ社、ノートン社、マカフィー社等)の足元にも及ばない団体です。
また肩書だけの団体の事でよくお問い合わせがある内容で、VPNや匿名ブラウザ、匿名でメールアドレス発行できるサービス等をリスクの説明無く進めてくる危険極まりない行為です。これらのサービスは情報漏洩・拡散問題でお困りの方には毒となり被害を広げる要因となってしまう可能性のあるものです。それをあたかも情報漏洩問題解決や安全に使用できると進めてくるような人間には十分にお気を付けください。

フォレンジック基本サービスや基本機能、市販アプリケーションで十分確認可能なログの確認をハッキング調査と特別な事を行っているかのように見せる、新型コロナウィルス感染症に乗じて料金を高額にしている、コロコロと料金やサービス等を変更する、1年2年の間に料金の増大が激しい、法人向けより個人向けサービスの費用を不安な気持につけ込み高額設定している、1ページ2ページほどの数字やグラフが多い簡単な報告書のみで費用は高額で説明は有料だ、担当者が目立つ行動を行い依頼主の安全性、情報漏洩が不安だ、等々他社様へ向けた不安や不満、クレーム等を私共に報告されることが非常に増えています。
 
フォレンジック調査に関して別途料金を取る又は高額になる等行う他社様もあるようですが、フォレンジック調査=証拠保持環境を用い証拠能力のある調査解析を行うことは、ハッキング調査や全ての調査・解析を行う上での基本です、証拠保持も行わず証拠能力のないものは意味のないものです。
 
ドラマや映画に出てくるホワイトハッカーと聞こえの良い言葉を使い日本の法律を全く理解しておらず、おかしな対策や問題のあるハッキング調査を行い、被害者が加害者となってしまう場合や、不起訴となってしまう場合等、古い手法、非効率で使用されていない技術を記載し依頼者の不安をあおり受件する様な他社様でのトラブルのご報告も多くございます。
 
また取り扱う案件は最も重要なご依頼者様の情報財産を取り扱うものです、作業を行う者、担当者等がブログやSNS等やWeb上で目立つ行動を行う事は考えられない事です。
作業担当者が軽率に目立つ行動を行えば取り扱う情報漏洩等のリスクが高くなることは誰でも予測の出来る事です。
その様な行為を平然と行っている業者はご依頼者様の情報財産の重要度を全く理解していないものです。
 
重要なのは取り扱う情報財産の重要性の理解、問題解決に必要な技術や経験があり、正しく進められる事が最重要でございます。
 
情報漏洩には20年以上前からある無線キャリア回線や旧式の無線方式をを傍受・複合するWEPクラッカー、テンペスト、CDMAスクランブラー等現代ではありえない化石化された旧世代の方法をはじめ、10年~15年前からある古い方法の端末を利用し不正プロセスを実行させるもの、最近の情報漏洩によく用いられる端末を踏み台にするもの、端末を必要としないもの、SNSやWebサービスを利用する方法、その他にご自身の使用において漏洩してしまっているもの等様々ございます。
旧世代の無線電波を傍受する方法においては、アナログ等旧世代の通信データであれば大昔有効でしたが現代の携帯電話等は有効範囲20m程の低範囲内で端末情報及び通信データを複数の端末より切り離し振り分け、傍受、暗号化データの複合化、その後クローンシステムやブリッジシステムを利用し復調し始めて情報を読み取ることができます。
 
現代ではこのような非効率的で意味のない方法は用いられません。
クローンシステムやブリッジシステムを構築できる技術があればインターネットが利用できる環境であれば世界中どこでも情報取得が可能となるからです。
現代では意味のないような方法等を紹介し不安をあおるような物に振り回されず、冷静に判断されるよ事をお勧めいたします。
 
またよくある質問の1つですが、個人向けサービスは一律なシステムおよび基本的な検査の報告をベースとして行う企業向けサービスとは違い、1案件毎に起こる問題、原因、対象が存在する場合不正を行う手法や回線、問題のレベル等様々で同じものは存在しないといって過言ではありません。
それらにフレキシブルに適正料金で対応するには以前からあるものも含め最新の問題に対応出来る様々な知識、技術、機器、経験値を十分に持ち合わる必要があります。
企業向けサービスをメインに据えてサービス提供を行う他社様の場合、個人サービスが高額等になる理由の1つはそれらに対応しきれないと言う理由がありビジネスとしての1つの形で悪いことではありません。
その為ご依頼者様にあったサービス提供を行うパートナー選びは重要なことです。
確かにコロナ渦に乗じ費用を増大する事や、個人向け料金を高額に設定する、報告や説明も有料等は明らかに悪質ですが、私共は他社様に対しての不安や不満、クレーム等を受付したり他社様を評価する、意見する等立場にはおりません。
 
私共は他社様に対し又は関するご質問、不満、不安、クレーム等に関しお受付も回答もいたしかねます。

多くのお問い合わせをいただき必要性を感じ注意喚起させて頂きたいと思い記載させて頂きました。
お問合せの多くに、「料金の相場が分からない」「他社様に相場を聞いたが高額だ」「他社様に相場を押し付けられ低料金な所はだめだと言われた」「なぜ御社は価格が安いのか」等多くのご質問をお受けしております。 
私共ならず他社様へご依頼をする場合『相場』と言う都合の良い言葉を安易に受け入れてしまわず、『適正価格』と言う事をよくご理解いただきご納得してからご依頼していただく事が最善かと思います。 
私共のような特殊で特別な機器、システム、技術を用いる調査・解析・検証等を行う業種における、『相場価格』とは形ある物品ではない為数社の比較より想像するしかないものです、その為利益を重視する考えの主張する『相場価格』は必然的に高額となります。
ですがこの『相場』と言うものには重大な落とし穴があります。
比較するだけでは比較する会社の大半が高額であれば意味もなくそれが相場となってしまいます。
提供するサービスに適正な対価であれば『適正価格』でありそれが本当の『適正な相場』となりますが現状の『相場』とされている証拠能力のある端末のハッキング調査だけで80000円を超える、情報漏洩のハッキング調査を行う場合の最低限のハッキング調査に600000円を超える様な料金体制ではとても『適正価格』とは私共は判断できません、私共が『適正価格』と考える端末のみのハッキング基本調査の55000円(税込)に関しても現状の相場から見れば破格な料金に見えますが、決して安い料金では無いと思います。 
20年以上この業界に携わってきた経験から古くから高額なままの設定であったり高額な設定を良しとするような会社、それらに合わせそれを『相場』とし押し付ける会社もあり、果てはそれら押し付け相場より安価な所を卑下する様な会社や依頼者に合わせ料金を変える等様な他社様の対応をする様な会社がある事も、お問合せ者様やご依頼者様よりお聞きしております。 
それぞれの会社の考え方により、現代の問題に合わせご依頼者様の費用対効果を加味したご依頼者様目線、技術・サービス等の最適化の有無、立地や規模、広告費用、利益率等の考え方により料金の設定は様々です。
それが高額であっても、ご依頼者様目線での適正価格であってもそれらに関して他社様を卑下する事や低く評価する権利は誰にもありません。 
 
重要なのはそれらを十分にご理解いただいた上で、問い合わせを行いご依頼者様自身がご自身の大切な情報財産を任せられると判断し信頼できると思うところに、ご自身のご判断でご依頼先をご判断いただく事が良好な関係を構築でき最善かと思います。
ご依頼するにあたって費用の面は重要なファクターではありますが、最も重要なのは、大切な依頼先を出汁に吹聴する、マスコミ等に出演した等吹聴する、相場を押し付け他社を卑下する、他社より費用を安くする依頼者を選ぶ所では無く、ご依頼者様が信頼しご自身の大切な情報財産を任せられるかです。 
 
私共が設定させて頂いているサービスに対する料金設定は長年培ってきた技術・システムを常に最適化し、適正な価格でサービスの提供をとの代表の意思、現代の問題に対して何かしたいというスタッフの意思、幸い検索エンジンに対するハッキング調査広告費用は調査技術の基本を理解していれば自社で対応でき外注費や広告費用をかける必要無く、等々それらにより問題を抱える多くの方々へサービスを提供できるよう私共の考える『適正価格』を維持しております。
ご依頼いただく各調査・解析サービスの提供は当然ですが、ご依頼後の電話やメールでの説明やご相談等は原則回数制限なく無料(技術者の面談等をご希望の場合は経費・拘束料金は別途)で対応させて頂いております。
長くは8年以上前のご依頼者様からのご連絡にもご対応させて頂いております。
これは実際、業界ではありえないようなサービスではございますが、スタッフの協力の下実現できております。 
多くの方からは『低価格すぎなのではないか』『追加料金を支払いたい』と言うお声を沢山いただきますが私共はこれが『適正価格』と考えサービスを提供させて頂いております。 
 
よくお考えいただき、ご理解ご納得の上ご自身が信頼できると判断されご自身のご判断でご依頼いただきますようお願いいたします。 

■ハッキング・不正アクセス調査の重要なポイント


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フォレンジック調査について

フォレンジック調査/ハッキング調査

フォレンジック調査について

フォレンジック調査と言う言葉をご存じですか?
分析、解析や調査等の業務を行う上で法的証拠能力を持つ調査に対しフォレンジック調査と表現されております。
 
フォレンジック調査に関して別途料金を取る会社を見たことはありませんか?
その事に何か疑問は感じませんか?
 
証拠能力もない調査を行う意味に疑問を持ったことはありませんか?
情報漏洩問題で困っている方々にとっては、はっきり言って証拠能力も無く何の証明にもならない調査や解析に、全く意味は感じられません。
証拠能力も無いと言う事は何の証明にもならず、虚偽の報告もまかり通ってしまいます。
 
ここでなぜ別途フォレンジック調査料金を要求するような会社があるのか、15年以上も前からある簡単な話で、料金を引き上げたい、利益を多く取りたい、証拠能力のある調査能力が乏しい、それだけです。
 
証拠保持環境を準備する事は最低限の経費、証拠保持環境を構築し正しく調査を行う時間を要しますがただそれだけです、難しい事ではありません。
私共では物理的時間の制限もありますので1日数十端末の環境を構築可能で、構築してしまえば同時に運用可能な証拠保持環境であれば必要に応じて数百端末の証拠保持環境を構築可能なキャパシティを準備しております。
状況に合わせ証拠保持環境の端末数はいかようにも増設可能です。
 
フォレンジック調査=証拠保持環境を用い証拠能力のある調査解析を行うことは、調査解析を行う上での基本であり最低条件です、証拠保持も行わず証拠能力のないものは意味のないものです。
そんな意味の無い物を平然とサービスとして提供する様な事は全くご依頼者様の問題に対し寄り添う姿勢すら感じえません。
 
広告に費用をかけ、利益を追求し、料金さえ取れさえすれば意味の無い調査を平然と提供する、その為料金が極端に高額になると言うのは昔からある手段です。
それはそれぞれの考え方がありビジネスとしての1つの形で悪いことではないと思います。
ですが私共は他社様の経営方針に意見する立場ではございませんし意見をすることも致しませんが、意味の無いような調査を平然と提供するのは気持ち悪く思います。
 
私共は決して大きな会社ではございませんが、情報漏洩問題及びシステム開発、システム運用、様々な情報解析、様々な端末等のデータ復元等にの25年以上携わるスペシャリストがリーダーとなり、時代に即した調査の最適化、料金の適正化を心掛け現在も運用しております。
当然ですがご依頼される調査に意味の無いような調査は提供いたしません。
 
フォレンジック調査と銘打ち、あたかも高額なのは当たり前と錯覚させるような事、目立つ行動をしメディアに記載されたような一部の事をあたかも信用の証明の様に押し付ける様な事、簡単に検索し出てくるような古い情報をこれ見よがしに記載し不安を煽るような事を目にしたときは冷静に判断してください。
調査や解析等を行う業務を提供する私共の業界で証拠能力のある調査は基本であり最低条件です、インターネットを検索して簡単に出てくる情報、自称研究者が表記するような内容、大きく公開されているような情報等は古すぎる内容でOS開発元(Microsoft、Google、etc)、大手情報セキュリティ会社(トレンドマイクロ社、マカフィー社、ノートン、etc)等が全て対策済みの内容で、市販ツールで解決可能です。
当然の事ながら悪用する側もすでに対応しています。
問題は日々新しくまた変化しています。
大手様個々に対応が難しく費用の掛かる問題は簡単に検索して出てくるようなものではございません。
 
調査ご依頼先の選定には悩まれると思いますが、意味の無い事や押し付け等に振り回されず冷静に判断し、必要に応じ問い合わせを行い、ご自身が信頼おけると判断しご依頼されることをお勧めいたします。 

ハッキング調査比較

調査サービス内容比較

ハッキング・情報漏洩問題の調査導入の参考に。

簡易調査・端末基本調査・ネットワーク情報漏洩調査のサービス内容比較。
こちらのページで内容に合わせて比較ができます。

問題の低年齢層化に対して行う私どものプロボノ活動

未成年を守るための活動

 ※プロボノ(Pro bono)とは、各分野の専門家が、職業上持っている知識・スキルや経験を活かして社会貢献するボランティア活動です。
 
現在スマートフォンやWebサービス利用が拡大しそれらに対して起こるトラブルや被害等の低年齢層化が最も懸念されます。
問題が低年齢層化することで未成年の問題が様々広がり、いじめやなりすまし等最悪な場合命にかかわる問題にも発展しまいます。
未成年を対象とした詐欺グループや脅迫し猥褻な行為を強要するもの、風俗店に強制的に働かせる物、様々被害が拡大しています。
  
その問題の裏には未成年に対して迷惑行為の対象になりやすく、また問題発覚しにくい又は発覚しても被害者は未成年と言う事でそれ以上進まない、為加害者自体は罪に問われない等様々な問題が潜んでいます。
 
未成年の方は調査したくても本人様のみでは契約できず、必ず保護者様の同意もしくは保護者様の方の契約で調査を行う必要があります。
ですが、本人様が相談しても現状保護者様の方の理解を得ることは半数です。
そして調査を行う理解を得られるのはもっと少ない状態です。
また未成年の方には金銭的にも大変な事情もあります。
 
ですが起こっている問題は変わりません、いろいろな制約の為それらを放置したことで自分を傷つけてしまったり、いじめに発展したり、学校側にあらぬ事柄で問題視されたり、内定取り消しや卒業取り消し、ゆすり等様々な問題に発展することは往々にあります。
 
そのような事情から大人が子供を守ると言う事を大前提のもと問題を放置する事を少しでも救済できるよう、未成年の方限定でのプロボノを行っています。
 
お申込みいただいた方には状況に応じてサポートメール、サポート電話、対策アドバイス、簡易調査等無料で提供させて頂いております。
また保護者の方に説明が必要と判断した場合、本人様のご希望の場合、簡易調査等行った上で問題があり保護者の方に説明が必要な場合、保護者様に現状をご理解いただけるよう専門スタッフがご説明をさせて頂いております。
その後の有料での調査を行う場合、保護者様のご理解ご納得頂いた上で調査を行って頂きます。
 
 

未成年の方でも起こる問題は変わりません、費用等の心配もございませんので大きなトラブルになる前にご連絡ください。

わたくしども

Wakasa IT Security service とは

 
ハッキング問題や迷惑行為等現代の様々な問題は、ただ端末の調査(スキャンやヒューリスティックスキャン等)が行えるだけでは解決いたしません。
有効な調査やまつわる証拠保存や証明の在り方、それらによっておこる事象の証明、様々な内容を調査・検証・証明を行う場合、多岐にわたる様々な専門知識、技術(Windows、MacOS、Linux、Android、iOS、各専用システム、ネットワーク、Web、SEO、プログラム、データ復旧、システム構築、ソース解析、デバック等)、ノウハウ、日々進化するOSやカーネル等、日々増加する不正な技術、それらに対応する機器等、常に解析・検証を行い調査や対策、データ復旧を行う事が必要となります。
私どもは、それらをトータルサポートし問題解決のお手伝いをさせて頂いております。
 
Wakasa IT事業部発足(2007年)以前、Windows98背景(1998年)当初よりシステム開発、専用PC開発、メールの復旧やなりすまし、特殊詐欺、様々な迷惑行為等の調査に携わるスペシャリストがリーダーとなり調査を行っております。
スペシャリストは、ただコンピュータ歴を示すだけのレベルの低いものでは無く、案件に携わること25年を超える経験のもと、他とは一線を画す培われた技術と知識、ノウハウ、様々な要素を経験値とし様々なニーズにお応えいたします。
5年10年の最近始めたような知識技術では階層の浅い調査しか望めません。
かかわるケースは数千を優に超えるスペシャリスト達がお問い合わせから調査まで全力でサポートさせて頂きます。
 
社会貢献の一環、大人が子供を守ると言う事を大前提のもと問題を放置する事を少しでも救済できるよう、未成年の方限定でのプロボノを行っています。
 

どのような問題でも、まずはお問い合わせください。